CHAPTER 01
鹿児島市にある、認可外保育施設の種類
鹿児島市の認可外保育施設は、大きく「企業主導型」「職場にある保育施設」「そのほかの施設」に分けて考えると整理しやすくなります。
どれも、利用条件や申込方法は施設へ直接確認します。名前だけでは違いが分かりにくいので、利用できる人と、問い合わせ先から見ていきましょう。

企業主導型保育施設
病院や会社などが従業員向けに設けた施設
そのほかの認可外保育施設
「認可外」という名前ですが、何のルールもない施設という意味ではありません。
届出や行政による指導監督の対象です。
企業主導型保育施設は、企業などが国の助成を受けて運営する認可外保育施設です。
定員には、主に次の2つがあります。
従業員枠:運営企業や提携企業で働く人の子どもが利用する枠
地域枠:それ以外の地域の子どもも利用できる枠
地域枠の有無や条件は施設ごとに異なります。
空き状況と利用条件を一緒に直接聞いてみましょう。
病院の院内保育所など、職場が従業員向けに設けている施設があります。
利用できる職員、対象年齢、利用時間、保育料は施設ごとに異なります。
勤務先の担当者へ確認してください。
保育時間、対象年齢、保育方針、料金などを、施設ごとに決めています。
夜間保育や一時預かりなど、家庭の生活に合うサービスがある場合もあります。
対象年齢と、何歳まで通えるか
空き状況と申込方法
保育料と、追加でかかる費用
開園時間、延長保育、休園日
行政の立入調査結果と、現在の園の様子
「認可外=無審査」ではありません。
鹿児島市では、立入調査の結果も公開されています。
公開情報だけで決めず、実際に見学して、先生と子どもの関わりも見てみてください。
無償化の対象になっても、すべての費用が必ず無料になるわけではありません。
また、鹿児島市には国の無償化とは別の保育料補助があります。
対象要件、上限額、必要な手続き、申請期限は、利用前に最新の案内で確認しましょう。
認可外保育施設は、大きく3種類に分けて考えられます
企業主導型は、地域枠があれば勤務先と関係なく申し込めます
認可と並行して探し、条件と園の様子を直接確認しましょう
制度上の区分だけで、園の良し悪しは決まりません。
保育時間や費用、子どもの過ごし方、先生の人数、園の雰囲気を実際に確認しながら、わが家に合う選択肢を考えてみましょう。
制度や申込日程、施設の状況は変更される場合があります。
利用するときは、最新の公式情報と個別の案内をご確認ください。
情報確認日:2026年8月29日
上木寿人(ほいくのひと運営)
元鹿児島市役所職員。約20年勤務し、そのうち約5年間は保育行政を担当しました。
保育園の入所事務、保活相談、不適切保育対応、保育施設との調整などに携わった経験をもとに、制度と実際の選択肢を分かりやすく整理しています。
園見学・職場見学
実際に行って、
自分の目で確かめてみませんか?
子どもを預ける場所として、働く場所として。
園の空気や先生たちの表情を、自分の目で確かめてください。
園の紹介・公式サイトを見る →
見学のご相談は、各園の公式サイト・お電話から。
入園のための見学か、職場見学かを伝えるとスムーズです。