INTERVIEW
先生の声
じゃんけんで負けたことが、保育教諭への第一歩でした
四元 春香先生|インタビュー①
おおぞらこども園
本当は、動物園に行きたかった。中学生の職場体験で、じゃんけんに負けて訪れた保育園が、春香先生の進む道を変えました。
鹿児島市のおおぞらこども園で働く、四元 春香(よつもと はるか)先生。今回は、保育教諭を目指したきっかけと、この園で大切にしてきたことを伺います。
鹿児島県出身。短期大学卒業後、おおぞらこども園へ入職。取材時、勤続9年目。3・4・5歳児の縦割りクラス「つきほし組」の担任と、芸術クラスの活動を担当。



一人ひとりと向き合いながら、少しずつ
本当は動物園に行きたかった、中学生の職場体験。じゃんけんに負けて訪れた保育園で、子どもと過ごす楽しさに出会い、保育の道へ。一人ひとりとじっくり関われる保育にひかれて、おおぞらこども園を選んだ春香先生。
入職したのは、園が担当制保育へと変わった年でもありました。保護者の戸惑いや疑問に、その保育の意味を一つひとつ伝えながら、目の前の子どもたちと向き合っていく。
やがて、「これをやってみたい」「なんでこうなるの?」と、自分から思いを伝える子どもたちの姿が増えてきたといいます。その変化とともに、保護者の受け止め方も少しずつ変わっていったそうです。
一人ひとりと向き合う保育は、すぐに答えが見つかることばかりではない。それでも、小さな変化を受け止めながら歩んでいく。春香先生のお話から、そんな日々の積み重ねが伝わってきました。
では、子どもたちの「やってみたい」は、毎日の遊びの中でどんなふうに広がっているのでしょうか。
②では、泥団子からピザ窯へ、そしてお皿づくりへ。ひとつの遊びが子どものひと言で広がっていく様子を、春香先生のお話からたどります。
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遊び・行事・卒園後まで、一人ひとりに寄り添う日々
園見学・職場見学
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