INTERVIEW

先生の声

ピザ窯から、お皿づくりへ。「やってみたい」が広がる保育

四元 春香先生|インタビュー②

おおぞらこども園

はじめに

ピザ窯ができたあと、子どもたちから出てきたのは「ピザを入れるお皿を作りたい」という声でした。

鹿児島市のおおぞらこども園で働く、四元 春香(よつもと はるか)先生。今回は、日々の遊びや行事から、子どもの興味に寄り添う保育と、困ったときの関わり方を伺います。

もくじ

  1. 泥団子からピザ窯、そしてお皿づくりへ

  2. イチゴ飴に、ホットレモン。毎日の「作りたい」

  3. 運動会も、親子で一緒に楽しむ時間に

  4. 発表会で言葉に詰まったら、旗で「助けて」

  5. 卒園したあとも、帰ってこられる場所でありたい

泥団子からピザ窯、そしてお皿づくりへ

子どもが掲げた作品を見ながら、目を合わせて笑顔で関わる春香先生

イチゴ飴に、ホットレモン。毎日の「作りたい」

運動会も、親子で一緒に楽しむ時間に

子どもの作品を両手で支えながら、笑顔で関わる春香先生

発表会で言葉に詰まったら、旗で「助けて」

卒園したあとも、帰ってこられる場所でありたい

インタビューで笑顔を見せる四元春香先生

まとめ — インタビュー② —

子どもと一緒に考え、必要なときに支える

ピザ窯づくりから、「ピザを入れるお皿を作りたい」へ。一つの活動で終わらず、子どもたちの言葉から、次の楽しみが広がっていく。

イチゴ飴やホットレモンも、子どもの「やってみたい」から始まったもの。どうやって作るんだろうと、春香先生自身も一緒に調べ、考え、学んでいきます。

発表会で言葉に詰まったら、旗を振って「助けて」を伝える。すべてを先回りして手伝うのではなく、子どもが考える時間を待ち、必要なときに手を差し伸べる。その姿から、一人ひとりの思いやペースを大切にする春香先生のまなざしが伝わってきました。

その関わりは、卒園後も続いています。小学校生活にしんどさを感じたとき、子どもや保護者が帰ってこられる場所でありたいと話す春香先生。

子どもの言葉やサインを受け止め、その子のペースに寄り添う。遊びや行事のお話を通して、そんな日々の関わりの大切さを、改めて感じます。

次のインタビュー③では、春香先生ご自身のお話へ。この園で働き続けてきた理由や、仕事と休日の過ごし方を伺います。

子どもたちに寄り添う日々を、春香先生はどんな気持ちで重ねてきたのでしょう。

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